
HYROX向けスマートウォッチ|Amazfit「HYROXモード」搭載モデルと選び方
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結論から書くと、AmazfitはHYROXの公式ウェアラブルテクノロジー&タイミングパートナーです。2026年4月15日に発表された3年間のグローバルパートナーシップに基づき、Amazfitのスマートウォッチには「HYROXモード」という専用機能が搭載されています。この記事では、パートナーシップの事実関係、HYROXモード搭載モデルの一覧と参考価格、モードで実際に何ができるか、当サイトが考える選び方の目安を順に整理します。
Amazfitがなぜ公式パートナーなのか
Amazfit Balance 3の日本向け発表記事では、次のように説明されています。
Amazfitは、世界的フィットネスレースシリーズ「HYROX(ハイロックス)」の公式ウェアラブルテクノロジー&タイミングパートナーであり、2026年4月15日に発表された3年間のグローバルパートナーシップに基づき
つまり、単発のスポンサー契約ではなく、タイミング(計測)分野を含む複数年の公式パートナーシップという位置づけです。Amazfit公式サイトのHYROX特設ページ(amazfit.jp/pages/hyrox)でも、自社を「HYROXモードを搭載した唯一の公式スマートウォッチ」と紹介しています。
なお、Amazfitは大会単位のスポンサーシップも行っており、HYROX大阪大会(2026年1月30日〜2月1日開催)にも協賛企業として参加したことがアナウンスされています。こちらは個別大会への協賛で、上記のグローバルパートナーシップとは別の発表です。
HYROXモード搭載モデル一覧
Amazfit公式のHYROX特設ページ・特設コレクションで案内されているモデルと、同ページに掲載の参考価格(税込)は次のとおりです。
| モデル | 参考価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| Balance Ultra | ¥99,800 | Balanceシリーズの最上位モデル |
| Cheetah 2 Ultra | ¥99,800 | ランニング特化シリーズの上位モデル |
| T-Rex Ultra 2 | ¥89,900 | タフネス系シリーズの上位モデル |
| Cheetah 2 Pro | ¥74,800 | ランニング特化シリーズ |
| Balance 3 | ¥63,800 | HYROXパートナーシップ発表と同時に案内された主力モデル |
| T-Rex 3 Pro | ¥54,980 | タフネス系シリーズの中位モデル |
| Balance 2 | ¥43,890 | Balanceシリーズの旧世代モデル |
| Active MAX | ¥28,900 | Activeシリーズの上位モデル |
| Active 3 Premium | ¥28,900 | Activeシリーズの上位モデル |
| Bip Max | ¥18,980 | Bipシリーズの上位モデル。価格を抑えたい人向け |
同じシリーズでも無印のActiveやBip 6などの下位モデルは、公式のHYROX特設ページでの案内対象に含まれていません。価格やラインナップは変更される可能性があるため、購入前に必ず公式サイトで対象モデルと現在価格を確認してください。
HYROXモードで何ができるか
Amazfit Balance 3の公式発表資料では、HYROXモードの機能について次のように説明されています。
- 種目別のラップタイム計測・進行状況の把握:「種目別のラップタイム計測や、競技中の進行状況の把握に対応します。レース後には詳細データを確認でき、次回に向けた振り返りにも活用できます」
- 事前のレースプラン作成:会場情報の取り込みとVirtual Pace機能を使い、目標ペースを事前に設計できる
- リアルタイムのペース修正:競技中に事前プランとの差を確認し、その場でペース調整の判断材料を得られる
- レース後の分析:自分のパフォーマンスを多角的に振り返り、他選手との比較を通じて改善点を把握できる
以上は公式発表文に記載されている内容にもとづいています。ラップの自動判定の精度や、種目間の切り替わりをどこまで自動で認識するかといった細かい操作性は発表文だけでは分からないため、実際の挙動が気になる場合は公式サイトの製品ページや店頭で確認してください。
選び方の目安(当サイトの提案)
HYROXモード搭載モデルは価格帯が幅広いため、当サイトでは次の3つの軸で選ぶことを提案します。
- 普段使いも兼ねるか:仕事中の通知確認や睡眠計測まで含めて毎日使いたい人は、画面が見やすく機能が総合的なBalanceシリーズやActiveシリーズが選びやすいです。トレーニング用途に絞るならCheetah 2シリーズのようなラン特化モデルでも十分です。
- バッテリー重視か:長時間の大会や、充電の手間を減らしたい場合は「Ultra」「Max」を冠した上位モデル(Balance Ultra、Cheetah 2 Ultra、T-Rex Ultra 2、Active MAXなど)のほうがバッテリー面で有利な傾向があります。詳細な持続時間は各モデルの公式製品ページで確認してください。
- 予算別:初めてのHYROX練習用にHYROXモードを試したいだけなら、一覧の中で最も価格を抑えたBip Max(¥18,980)が候補になります。予算に余裕があり普段使いも重視するならBalance 3やT-Rex 3 Pro、最上位を求めるならBalance UltraやCheetah 2 Ultraが候補です。
スマートウォッチ以外の練習ギアはHYROXギアの選び方、シューズ選びはHYROXシューズの選び方でまとめています。競技中のペース配分を数字で把握したい人は平均タイムと種目別ペース配分、ステーション間の移動時間を短縮したい人はロックゾーンタイムの目安、8種目そのものを確認したい人はHYROXの8種目と重量表を参考にしてください。
対応モデル・価格・キャンペーンは変更されることがあります。最新情報は公式サイトで確認してください。当ページの情報は執筆時点のものです。




