FITNESSRACE
what is hyrox

HYROXとは
何なのか。

HYROX(ハイロックス)は、2017年にドイツで生まれた屋内フィットネスレース。1kmのランと8種目のワークアウトを交互に繰り返し、合計8kmを走りきる競技です。世界60都市以上で開催され、日本でも2025年に初開催、2026年幕張、2027年は大阪・名古屋で開催が決まっています。

rule

ルールはシンプル

01

1kmラン → 種目 を8回繰り返す

走って、1種目こなして、また走る。これを8種目分繰り返すと合計8km。種目の順番は世界中どの大会でも同じなので、練習の設計がしやすい競技です。

02

個人・ダブルス・リレーから選べる

1人で全部やるシングル、2人で種目を分担するダブルス、4人で1種目ずつ担当するリレー。初参加はダブルスを選ぶ人が最も多いカテゴリです。

03

オープンとプロで重量が違う

初参加はほぼ全員「オープン」を選びます。プロ部門は重量が1.3〜1.5倍になり、上位選手やエリート志向の人向けです。

04

完走率は99%以上

タイム制限はありますが、大会公式によれば完走率は99%を超えます。「速さを競う」より「自分がやり切れるか」を試す競技という位置づけです。

the loop

8kmは、こういう順番で走る

1kmのランを挟んで8種目を1周すると合計8km。頭の中に「トラックを1周する絵」があると、練習の組み立てが一気に楽になります。

START / FINISH1km run1km run1km run1km run1km run1km run1km run1km run1skiergスキーエルグ2sled pushスレッドプッシュ3sled pullスレッドプル4burpee broad jumpバーピーブロードジャンプ5rowingローイング6farmers carryファーマーズキャリー7sandbag lungesサンドバッグランジ8wall ballsウォールボール

STARTから1kmランを挟んで種目1〜8を順番にこなし、8番目のウォールボールを終えたらそのままFINISH。合計8kmになります。

stations

8種目を先に知っておく

種目名だけ見ても分からないので、写真と一言で。詳しい重量表と攻略のコツは種目ページで。

011,000 m
skierg
スキーエルグ
0250 m(12.5 m × 4)
sled push
スレッドプッシュ
0350 m(12.5 m × 4)
sled pull
スレッドプル
0480 m
burpee broad jump
バーピーブロードジャンプ
051,000 m
rowing
ローイング
06200 m
farmers carry
ファーマーズキャリー
07100 m
sandbag lunges
サンドバッグランジ
08100 回(女子オープン 75 回)
wall balls
ウォールボール
全種目の重量表を見る
why now

なぜ今、日本で伸びているのか

HYROXは日本では2025年に初開催されたばかりの新しい競技です。2026年は幕張で開催され、2027年には大阪(1月)・名古屋(4月)と国内2都市に拡大します。マラソンほど時間を取られず、クロスフィットほど技術を要求されないため、「運動不足を自覚した30〜40代」の受け皿になっています。

大会がまだ少ないぶん、練習場所やコーチの情報はSNSに散らばっているのが現状です。当サイトはその情報を一箇所に集めることを目標にしています。

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