どのレースに出る?
スパルタンレースには「距離のフォーマット(Sprint/Super/Beast、屋内開催のStadion)」と「実力の部門(Elite/Age Group/Open)」という2つの軸があります。迷ったら「Sprint・Open」が最も無難な入り方です。
距離のフォーマット
Sprint
最も短く、初参加向けのフォーマット。
Super
Sprintより距離・障害物数が増え、持久力がより問われる。
Beast
最も過酷なフォーマット。新潟大会は21kmで開催。
Stadion
スタジアム・ドームなど屋内施設で開催される特別フォーマット。泥や山を使わず、階段・壁・モンキーバーなどで構成される。
距離・障害物数は会場ごとに変動するのが公式方針です。開催地ごとの実際の採用フォーマットは大会日程で確認してください。1年間でSprint・Super・Beastすべてを完走すると得られる「トライフェクタ」についてはトライフェクタ完全ガイドで解説しています。
実力の部門
Elite
上位入賞・世界大会出場を狙う競技志向の部門。
Age Group
18-24, 25-29, 30-34, 35-39, 40-44, 45-49, 50-54, 55-59, 60+ の9区分。同年代内での順位が記録される。
Open
完走そのものを目的とした一般参加向けの部門。チーム参加はこの部門のみ対応。
初参加はほぼ全員Open部門を選びます。タイムより完走を目的にした部門なので、順位のプレッシャーなく挑戦できます。
チーム参加について
スパルタンレースは個人参加が基本ですが、Open部門に限りチーム参加が可能です。チケット購入時にチーム名を登録し、後から参加者を紐づけられます。友人・職場の同僚と一緒に挑戦したい場合は、Open部門でチームエントリーを選んでください。Elite・Age Groupは個人参加のみです。人数の決め方や当日の立ち回り、バーピーペナルティの分担の扱い(公式資料に明文の規定はありません)はチーム参加ガイド、部門別のペナルティ規定はペナルティループとバーピー30回の違いで解説しています。
よくある質問
A. Sprint(最短フォーマット)のOpen部門が最も無難です。距離・障害物数が少なく、初めてでも完走を狙いやすい構成です。
A. Open部門は失敗した障害物ごとにバーピー30回、または2026年のレースガイドからはペナルティループとの選択制です。Elite・Age Groupはペナルティループ(ループのない会場はバーピー30回)を走ります。部門を問わず、「必須障害物」に指定された障害物の失敗は失格になります。
A. Age Group部門は18歳以上が対象で、5歳刻みで60歳以上まで区分されています。Kids Race(4〜14歳が目安)は子供向けに別途用意されている大会もあり、2026年には日本初のキッズ単独大会(川崎)も開催されます。



