
「自分は出ないけど、家族や友人が出場するので応援に行きたい」という人向けのガイドです。スパルタンレースは選手だけでなく、観戦する側も1日楽しめるイベントとして設計されている大会が多くあります。
スペクテーターチケットについて
多くの大会で、出場者とは別にスペクテーター(観戦者)チケットが販売されています。エントリーとは別に、公式サイトから事前に購入しておくのが確実です。会場によっては当日券の扱いが限られる場合もあるため、応援に行くことが決まっている場合は早めに準備しておいてください。
観戦エリアで人気の障害物を間近に
スパルタンレースの大会では、人気の障害物を間近で観戦できる専用の観戦エリアが設置されていることが多く、ロープクライムやマルチリグなど、選手が苦戦しやすい障害物への挑戦を近くで見られます。障害物ごとの見どころは障害物一覧とペナルティも参考にしてください。
応援に最適なタイミングと場所
- スタート直後:ウェーブごとに選手が一斉にスタートする瞬間は最も盛り上がる場面の一つ
- 観戦エリア付近の障害物:ロープクライムやマルチリグなど、選手の表情が変わる場面を間近で見られる
- フィニッシュライン付近:泥だらけになってゴールする選手を出迎えられる、達成感が伝わる瞬間
会場は自然の地形を使った屋外コースのため、HYROXのような屋内会場と違って選手の移動ルートが広範囲に及びます。会場マップを事前に確認し、応援したい場面に合わせて移動できるよう計画しておくとスムーズです。
家族で楽しめるイベントとしての側面
大会によっては、レース以外にもキッチンカーの出店や子ども向けの遊び場が用意されており、出場しない家族も含めて1日楽しめる構成になっています。日本初のキッズ単独大会である川崎キッズガイドで紹介した通り、子ども向けのKids Raceが同時開催される大会も多く、家族全員で参加しやすいイベントです。子どもを出場させる場合の年齢区分・距離・費用はスパルタンキッズ完全ガイドを参考にしてください。
子ども連れで観戦する場合
屋外の自然地形を使った広い会場になるため、小さな子ども連れの場合は迷子対策をしておくと安心です。集合場所をあらかじめ決めておく、目立つ服を着せておくといった工夫が有効です。ベビーカーでの移動のしやすさは会場の地形(山道・芝生・砂地など)によって大きく異なるため、事前に会場情報を確認しておくことをおすすめします。
応援する側の持ち物
- 長時間の屋外滞在に備えた歩きやすい靴(会場は舗装されていないことが多い)
- 天候の変化に備えた防寒着・レインウェア
- 日焼け止め(屋外開催のため季節を問わず紫外線対策が必要)
- 選手との待ち合わせ用のモバイルバッテリー
当日の持ち物全般は持ち物チェックリストも参考にしてください。
応援のコツ
- 名前を呼ぶ:ゼッケンに名前が入っていることが多いため、名前を呼んで応援すると選手に届きやすくなります
- 写真・動画を撮っておく:泥だらけで頑張る姿の記録は、大会後の一番の宝物になります
- 障害物失敗時こそ声をかける:Open部門はバーピーで代替できる設計のため、失敗しても声援を送り続けることが選手の力になります
自分も参加してみたくなったら、初参加ガイドでエントリーから当日までの流れを確認してください。


