
初参加のHYROXでいちばん焦るのは、種目でもタイムでもなく「あれを持ってくればよかった」という当日の忘れ物です。ここでは必須度別に持ち物を整理し、前日までにやるべき準備もまとめます。
必須:これがないと参加できない、または大きく困る
- ゼッケン・エントリー確認メール(印刷 or スマホ表示):受付でのトラブルを避けるため必ず用意する
- 身分証明書:本人確認を求められる大会が多い
- 競技用シューズ:スレッドで滑らない、横方向のグリップがあるモデル
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PUMA × HYROX Deviate NITRO
忘れ物対策以前に、当日いきなり普段のランニングシューズで走ると本当に滑ります。事前に必ず用意しておいてください。
目安 2万円台
- 着替え一式:会場のシャワーは混雑することが多いため、簡単に拭けるタオルとセットで用意する
- 水分・補給食:会場内の売店は混雑・売り切れが起こりやすい
推奨:あるとレース運びが楽になる
- トレーニンググローブ:ファーマーズキャリーとサンドバッグで手のひらが削れるのを防ぐ
- リストラップ:手首の負担が気になる人向け
- 防寒用の羽織りもの(特にダブルス):待機中に体が冷えるため
- テーピング・絆創膏:靴擦れ・マメ対策
- 電解質タブレットや塩分補給ゼリー:60〜120分の高強度運動では汗と一緒にミネラルが失われる
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トレーニンググローブ/リストラップ
目安 2,000〜4,000円
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電解質・塩分補給ゼリー
長時間の運動で足がつるのを防ぐ手軽な対策です。
あると楽:余裕があれば
- モバイルバッテリー:計測アプリ・写真撮影で会場滞在時間が長くなりがち
- サンダル:会場移動時に競技用シューズを休ませられる
- 応援に来る人向けの目印:広い会場だと合流に時間がかかることがある
- ジップロックや防水ポーチ:汗をかいたウェアやスマホをまとめて入れる
カテゴリ別の持ち物の違い
シングル参加の場合:全て自分1人で完結するため、上記リストをそのまま揃えれば十分です。
ダブルス参加の場合:待機中に体が冷えやすいため、防寒の羽織りものの優先度が上がります。また、相方と補給食やグローブを共有できないか事前にすり合わせておくと荷物を減らせます。
リレー参加の場合:4人で1つの控えスペースを使うことが多いため、荷物を1箇所にまとめられる大きめのバッグを1つ用意しておくと便利です。
前日までに準備しておくこと
- 会場までのアクセスと最寄駅からの導線を確認しておく(特に初開催の大阪・名古屋は動線が読みにくい)
- ゼッケンに記載されるスタートウェーブの時間を確認し、集合時間から逆算する
- ダブルス・リレーの場合は相方と持ち物の重複(グローブ、補給食など)を事前にすり合わせておく
- 前日の食事は消化の良いものを選び、アルコールは控える
- シューズは新品ではなく、練習で慣らしたものを使う
会場に持ち込めない・避けた方がいいもの
- ガラス製の容器(飲料ボトルなど):多くの会場で禁止されている
- 大きすぎるスーツケース:クロークの預け入れサイズに制限がある場合がある
- 強い香りの制汗剤・香水:待機列など人が密集する場所での配慮として控えめに
ゴール後にあると助かるもの
- リカバリー用の軽食:ゴール直後は糖質とタンパク質を摂れるものがあると回復が早い
- 着替えと防寒着:汗が冷えて体が急激に冷えることがある
- フォームローラー(車で来場する場合):帰宅前に軽くセルフケアしておくと翌日の筋肉痛が和らぐ
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大阪・名古屋は始発での日帰りが難しい人も多いはずです。前日入りできると当日の持ち物確認にも余裕が生まれます。
初参加ガイド全体の流れは、初参加ガイドでエントリーから当日までまとめて確認できます。